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ボーイズリーグ所属 硬式少年野球 世田谷タイガース 公式Webサイト
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東日本大会
対戦相手 坂戸ファイターズ
場所 前橋
月日 9月13日(土)
  1 2 3 4 R
■ 世田谷タイガース 3 1 0 0 4
■ 坂戸ファイターズ 2 9 0 X 11
バッテリー 本塁打  
岡部・長坂
若林-鶴賀谷
  4回コールド
9月に入り30度を超える残暑が続く関東地方。大会当日も、あいにくの猛暑。新チーム結成後の始めての大会とあって、選手達と同様に私を含めた熱心な親達も気持ちの高ぶりが伝わってきている。反面、この猛暑の中で、子供達はどこまで頑張ってくれるのだろうかと不安も募る。無理もない。今まで馴染んでいた塁間は、リトルリーグより2メートルも長く、非力な子供では重過ぎるバット(大人の軟式バットと同量の780g)。ましてや、リードや盗塁もないリトルリーグのルールから、隙さえあれば、走ってくる従来のルールに変わり、恐らく身体と頭はパニック状態のはず。加えて我がチームは、5年生と4年生だけのメンバーとあって、身体の大きい6年生とは、あまりにもハンデキャップがありすぎる。緊張と不安、そして炎天下での状況下で、プレーボールとなった。先行で始まった我がチームは、幸先よくトップバッターからの4連打で3点を先取。わずか一ヶ月足らずで、今は重過ぎるバットで力強くスイング出来るとは、驚きの一言。「初戦はいただき!!」と思ったのも束の間。守りに入ってみれば、エラーと四球、盗塁の連発。動揺が鎮まらぬうちに11対4で4回コールド負け。セットポジションなしの投げて打つだけのリトルリーグ野球と違い、バントやスチールをからめたそつの無いプレーが出来なければ限界があることを改めて思い知らされた。子供達も本来の野球の難しさを全身で感じた貴重な体験となったはず。また、「だから野球は面白い。」と思ってくれればよいが。さすがにこの日は、疲れて子供達も親達も笑顔はない。言葉もない。指導者達は、山ほどもらった宿題を一つ一つどうかたずけていくかと、闘志が湧く。(子供達よ、メゲルナ!親達よ、強くなれ!指導者達よ、辛抱しろ!)
(小林 宏)