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東京大会
対戦相手 ダイヤモンドボーイズ
場所 東京:駒澤球場
月日 2004年3月6日(土)
  1 2 3 4 5 - R    
■ 世田谷タイガース 3 0 0 2 5 X 10    
■ ダイヤモンドボーイズ 0 4 0 1 0 X 5    
バッテリー 本塁打  
岡部ー川上  細木(堂) 5回コールド 

36日、新年に入っての初公式戦。3月最終の土日に行われる大阪大会出場のための東京都代表の座をかけ、ダイヤモンドボーイズと対戦した。大阪大会は、6年生にとっては小学生活最後の大会ともなる。
我が世田谷タイガースも、昨年12月から入団した川上太一と、中学受験のため休部中だった細木堂伯(たかのり)の2名が新メンバーとして加わり、戦力アップした布陣で東京都代表の決定戦に臨んだ。
試合は、我がチームが開始早々から打線が噛み合い、2単連打のあと、4番 細木が、センター横をライナーで深々と破るランニングホームランを放ち、幸先のよいスタートを切った。
守りも、1回裏はピッチャーの岡部がコントロール、スピード共、予想以上によく2三振を含むナイスピッチングで試合の主導権を握った。
しかし、選手、ベンチの気持ちの持ち方一つで、ここ大一番の勝負は、その流れがガラリと変わる。久しぶりの公式戦であり、チーム全体が緊張感から多少の浮き足立つことはわかるが、「常に攻め続ける闘争心」をベンチまでもが見失ってしまい、完全に軌道修正出来ない流れに乗ってしまった試合展開となり、2回裏には一挙4点を奪われ、ビハインドを追う立場と入れ替わる。
一瞬のうちに、我が世田谷タイガースが見失ってしまったもの。それは、守備面では「1つのアウトを確実に積み重ねていく野球の鉄則」攻撃では「常に先の塁を狙う積極的な走塁」であり、まさに『攻めの気持ち』そのものであろう。
『小さな事でも、確実に、そして自らが率先して』。野球に限らず平時には、それなりの力があれば、問題なく処理出来ることでも、有事の際には、いかに平常心をもって対処できるかは、日頃からの準備と「失敗を恐れず攻め続ける気持ち」つまり積極性を持つ事に他ならない。
何はともあれ、冷や汗ものの勝利ではあるが、久しぶりの公式戦を東京都代表として、その栄冠を納めることが出来た。
チームとしての課題は、今年も山積するが、有事(ピンチ)の際へのトレーニングは、今後強いチームを作り上げていくための大きな指導目標となった。
チームが発足して7ヶ月足らずではあるが、子供達は、驚くほどの上達を遂げている。常に上を目指し、我々指導者も、積極的な気持ちを忘れず、子供達を大きく成長させていくための指導をこれからも続けていく。(小林 宏)