入会案内・
入会申込書はこちら
(PDF)
兄弟チーム
世田谷ボーイズ
 
 



PDF形式の書類をご覧になるためには、Adobe Acrobat Reader(フリー)が必要です。こちらからダウンロードできます。
ボーイズリーグ所属 硬式少年野球 世田谷タイガース 公式Webサイト
   お問い合わせ   リンク  TOP
試合一覧にもどる

甲府大会
対戦相手 準決勝:多摩プラーザスネークス ・ 決勝戦:相模原イーグルス
場所 山梨:甲府
月日 2004年3月20日(祝)
  1 2 3 4 5 6 R
■ 世田谷タイガース 2 0 1 4 0 1 8
■ 多摩プラーザスネークス 1 1 1 0 0 0 3
バッテリー 本塁打  
長坂ー川上 岡部A・細木堂  

  1 2 3 4 5 6 R
■ 世田谷タイガース 0 1 0 0 1
■ 相模原イーグルス 3 0 8 × 11
バッテリー 本塁打  
細木堂・川上ー
川上・細木堂
野里   

4チームが参加して行われた甲府大会。小雨が降りしきる中、1回戦は、多摩プラーザスネークス。昨年8月のチーム発足時には、まったく力負けしその差は歴然としていたが、何回か胸を借りて「勝つことへの目標としていたチームの中の一つ」でもあり、次こそはとチャレンジし続け、練習試合では何度か勝つことができるまで我がチームはレベルアップしてきていた。しかし公式戦で、しかもエース池田君を打ち込んで勝ってこそ追い越せるとの思いは、チームの誰もが思っていたはずだ。多摩プラーザの先発投手は、予想を反して4番エース池田君ではなく、なんと1番ショートでの出場であった。何としても相手エースを早くに引きずり出しての試合展開に持ち込みたいことだけを一心に、3回までは互角の試合展開であったが4回に2点をリードすることが出来、やっとの思いでエース池田君を登板させることにこぎつけた。子供達の気持ちも一層高まり、先頭打者の3番バッター岡部が速球を力負けすることなく、フルスイングのファールで粘り勝ちし、四球を選んだ直後の初球を、4番の細木堂伯(たかのり)がライト横を鮮やかに破るホームランを放ち、あっさりと試合を決めてしまった。(さすが頼れる4番、アッパレ!!)試合は、エース長坂が4回以降、無失点の完投で83の勝利。相手チームのエースを打ち砕いての勝利で、我がチームの目標の一つにしていた公式戦での悲願達成を成し遂げることが出来た。勝因は、何と言っても「1つのアウトを確実に積み重ね、ピンチの際に最小失点に抑えること」が出来たことに他ならない。

決勝戦は、昨年の神奈川大会の初戦で017と屈辱的な大敗を喫した強豪「相模原イーグルス」。スタメン全員が6年生の完成されたチームに対して、4年生が大半の我がチームがどこまでやってくれるかと、1回戦の勝利もあり、多少の期待をもって望んだ一戦であったが、その思いは早くも1回で勝負は見えていた。一つのアウトが、確実に取れない。3回にはボンヘッドのミスも重なり満塁で走者一掃のホームランを打たれ、万事休す。終わってみれば1114回コールド負け。まったく足元にも及ばず、しかも同じチームで2大会連続の大負と無残な決勝戦となった。
あまりの力負けに、悔しさよりも、むしろ理想的なチームとの対戦は大きな財産となった。これからの大きな目標となる関東の雄「相模原イーグルス」をしっかりとこの眼で焼き付け、我が世田谷タイガースは、より一層の練習を重ね、素晴らしいチームへと成長させていきたい。「相模原イーグルス」さん、本当にありがとうございました。また、胸をお借りします。(小林 宏)