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第34回日本少年野球春季大会
対戦相手 東海チャレンジャー
場所 大阪:舞洲球場
月日 2004年3月26日(金)〜28日(日)
  1 2 3 4 - R    
■ 東海チャレンジャー 0 3 2 2 7    
■ 世田谷タイガース 1 0 0 0    
バッテリー 本塁打  
岡部・長坂ー川上   4回コールド 

3月26日、第34回日本少年野球春季大会開会式が大阪舞洲球場で開催され全国の地区大会を勝ち上がった小学部22チーム、中学部32チームが堂々の入場行進のあと3日間に渡る大会が開幕した。我がタイガースは、シードのため2回戦に東海チャレンジャーと対戦した。東海チャレンジャーは結果として、我がタイガースが胸を借りている流山クラブと決勝戦を戦うことになる愛知県の強豪チームだ。1回表を相手の拙攻で切り抜けたタイガース1回裏の攻撃は、春季大会初出場のチームとは思えない立ち上がりで、チャレンジャー先発の6年生左腕、林君を攻め立てた。1番の若林が左中間を破る2塁打で出塁。2番川上の送りバントが相手のミスを誘い無死1・3塁のチャンス。ここで3番岡部が三遊間を破るタームリーヒット。4番細木(堂)のライトフライの間に2走者が進塁し一死2・3塁とまたとない絶好のチャンス。このチャンスに大量点を取りたいタイガースだったが5番長坂に出したスクイズが裏目に出た。スクイズが決まったと思った瞬間主審が放った「3塁ランナー、アウト」のコール。なにがあったのか?なんと長坂の足がバッターボックスから出ていたのである。このビッグチャンスに3塁ランナーを失った。【公認野球規則7.08(g)】二死2塁で打ち直しの長坂が三遊間安打をするが2塁ランナーは帰れず6番、野里が三振で1点止まり。結果論だが初回の押せ押せムードの中の5番バッターへのスクイズは悔やまれる。強豪東海チャレンジャーを倒すには、最低5点は必要だろう。タイガースは、2点を守りきれる守りのチームではないことを見失ってしまった。1試合でのチャンスは、数少ない。走者をためることの出来ない捨て身の戦法は、通じなかった。この回が勝負の明暗を分けた。上昇ムード(流れ)は一瞬にして相手チームに渡ってしまった。勝利の女神はちょっとしたミスを嫌う。ヒットの数は、タイガース7本に対してチャレンジャー4本。攻撃では勝るものの勝てない要因があった。タイガースの課題の守備である。ひとつのアウトを確実に取れないことである。いつものことながら我がタイガースはレギュラー4年生がチームの半数を占め6年生のチームと比べると体格や試合経験など力負けはしようがない。よくやっていると思う。この敗戦を糧にさらに成長してほしいものである。この大会を最後に3名の6年生は卒団する。たった3名の6年生だったが後輩にとっては、よき兄貴であった。学ぶことも多々あった。中学に行っても後輩の目標になるように野球を続けてほしい。6年生、本当にありがとう。最後に、準優勝の東海チャレンジャーの皆さんおめでとうございます。またお会いできることを願っています。また、タイガースの目標チーム「流山クラブ」の皆さん、ほんとうに優勝おめでとうございます。全国の頂点に立った流山クラブさんを目標にタイガースも頑張ります。(若林 憲一)