入会案内・
入会申込書はこちら
(PDF)
兄弟チーム
世田谷ボーイズ
 
 



PDF形式の書類をご覧になるためには、Adobe Acrobat Reader(フリー)が必要です。こちらからダウンロードできます。
ボーイズリーグ所属 硬式少年野球 世田谷タイガース 公式Webサイト
   お問い合わせ   リンク  TOP
試合一覧にもどる

練習試合
対戦相手 流山クラブ
場所 千葉:流山
月日 2004年4月11日(日)
  1 2 3 4 5 6 R
■ 流山クラブA 1 1 0 3 0 1 6
■ 世田谷タイガースA 0 1 0 0 2 2 5
バッテリー 本塁打  
長坂ー柳沢    

  1 2 3 4 5 6 R
■ 世田谷タイガースA 0 0 0 0 2 2
■ 流山クラブA 3 0 7 1 × 11
バッテリー 本塁打  
若林-柳沢 若林   5回コールド

  1 2 3 4 5 6 R
■ 世田谷タイガースB 1 7 0 0 0 0 8
■ 流山クラブB 1 0 1 5 4 × 11
バッテリー 本塁打  
小林慶-駒庭    

  1 2 3 4 5 6 R
■ 流山クラブB 0 0 1 0 0 0 1
■ 世田谷タイガースB 1 0 0 4 1 × 6
バッテリー 本塁打  
田畑-餘田  
ぽかぽか陽気の空のもと、強豪「流山クラブ」に胸を借りるため、練習試合を5・6年生(Aチーム)と4年生以下中心(Bチーム)で分かれて、それぞれ2試合を行った。
流山クラブは、この3月の大阪大会で優勝しており、6年生が抜けても、各学年とも、層が厚く全国的にも常にトップレベルを維持し続けている「いわば横綱野球」の代名詞ともいえる素晴らしいチームである。我が世田谷タイガースも、6年生が抜け、今年初めての試合を新チームで胸を借りた。
Aチームの第一試合は、お互いのエースで対戦し、共にベストメンバーで望んだが、常に先行される苦しい展開で、最後まで喰らいつくことはできたが、結果的には守備力の差で勝敗がついた。2試合目は、投手力の層の厚さが歴然であり、コールド負けの大敗を喫してしまった。
これからの課題は多々あるが、センターラインを中心とした守備力の強化と併せ、選手募集に我々スタッフ人は力を注いでいかなければならないと今もって思い知らされた。子供たちも、お互いが同じポジションで競いぬくことで、いざという時の力が発揮される。現状のレベルアップに加え、選手層というプラスアルファの力が、これからの課題となった。
Bチームは、まだ野球を始めて間もない「これからのチーム」である。試合が出来るだけでも充分感謝しなければと常々感じている。この試合で感じたことは、学年に関係なく、試合が出来る喜び一心で、一生懸命にプレーに取り組んでいる子供たちの姿だ。普段は、Aチームにいると控えの選手達が、下の学年に混じっても何一つ拗ねることなく、純粋にボールに集中する。
加えて、新3年生のちびっ子ボーイ小林慶馬(けいま)が、第一試合を全力投球で完投する。まったく疲れを見せず、第二試合も走り回る。
この日、AチームBチーム合わせて計4試合を戦ったが、Aチームで沢山の宿題を与えられ、重い気持ちとこれからの闘志を掻き立てられ、Bチームでは、心癒やされるという新チームならではの複雑な春の出来事を体験した。我が世田谷タイガースの子供たちよ。これからも我々スタッフと、そして応援してくれている両親のためにも、一生懸命に汗を流して、泥だらけになって「好きな野球」に打ち込もうよ、、、、フレー、フレー、タイガース。頑張れ、頑張れ、選手たち・・・・(小林 宏)


(Bチーム試合経過補足)
世田谷タイガースBチームとして、2回目の対外試合である1試合目。序盤に相手のミスにつけこみ8対1とリードするもの、大量得点からくる気の緩みから、集中力を欠いたプレーが続出する。そしてなによりも、流山クラブの勝利に対する執念に気合負けし、土壇場で逆転負けを喫した。しかし、この敗戦から“次の試合は絶対に勝ちたい”という気持ちが選手達に芽生えた2試合目は素晴らしい内容であった。田畑君(田畑駿人)の粘り強い投球と餘田君(餘田暁彦)の攻守にわたる活躍。1対1で迎えた4回には、いつもは控えめな吉川君(吉川裕貴)の気迫の3塁打から一気に流れは世田谷タイガースに傾ていった。会心のヒットは打てなくても、隙あらば次の塁を狙い、際どいボールにも思い切り飛び込びこんで、つかんだファインプレー。そしてなによりも、全員が途切れることなく最後まで大きな声をだして、励ましあった。この勝利の瞬間の子供達の笑顔は、今までに観たことのないほど、格別のものであった。
選手皆さん初勝利おめでとう。そして、勝利の厳しさを、我がチーム教えてくれた流山クラブの監督・選手の皆さん、本当にありがとうございました。(応援団)