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ボーイズリーグ所属 硬式少年野球 世田谷タイガース 公式Webサイト
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練習試合
対戦相手 流山クラブ
場所 千葉:流山
月日 2004年6月6日(日)
  1 2 3 4 5 6 R
■ 世田谷タイガースA 0 3 0 4 7
■ 流山クラブA 0 0 2 0 2
バッテリー 本塁打  
岡部ー野里   4回降雨
 コールド 

  1 2 3 4 5 6 R
■ 流山クラブB 2 3 0 1 2 8
■ 世田谷タイガースB 1 0 2 0 3 6
バッテリー 本塁打  
瀬尾・小林-駒庭・瀬尾 駒庭  5回降雨
コールド
関東地方は梅雨入りしている蒸し暑い天気であったが、千葉の流山のグランドにて、ABチームの練習試合を行った。2ヶ月前までは、まったくゲームになっていなかったBチームは、スコアでもわかるように急激な上達を遂げ、何とか対戦できるまでになった。Bチームは、いままでは5年生の応援をかりての対戦が続いたが、この試合は新戦力も加わり、4年生以下9名が揃いレベルアップに加え人数も充実してきている。Bチームの急激な上達は、「みんなが本当に楽しんで野球をやっている。」ことに尽きる。技術的には、5年生以上との差は大きいが、ゲームが出来る喜びに、眼の色がキラキラと輝いてプレーしている。雨で5回で試合を打ち切ったが、子供達は雨にも負けず、元気いっぱいであり、次への試合を今から心待ちしている状況だ。下手くそ集団のBチームであるが、是非4年生以下で対戦をして頂けるチームがいれば、是非ご連絡頂きたい。素直に取り組んでいる子供たちの微笑ましい姿に、きっと心洗われるはずです。(小林 宏)


約2ヶ月ぶりの流山クラブとの一戦は、タイガース岡部、流山クラブ伊藤君の両エース(共に体格・ボールのスピードは、小学生とは思えないすばらしい選手)の投げ合いで始まった。初回タイガース先頭打者、若林晃弘(5年)の一打は痛烈なセカンドライナー。ヒットにはならなかったが「よし、いける」
とベンチの選手は感じた。3番、長坂直樹(6年)の3塁打で意気込むもこの回0点。タイガースは専攻逃げ切りを得意としているだけにちょっといやなムードが残った。。1回裏の守りは、流山クラブ1番中川君が岡部通織(6年)の速球に食らいつきファールで粘る。この打者を出すと手強いと思った瞬間頭脳的なスローボールで三振を奪った。岡部とキャッチャー野里浩太(5年)の成長が伺えた。
野里は、4月にコンバートされたばかりの新米キャッチャーだがこのところの成長は目を見張るものがある。楽しみな選手がまた一人出てきた。この試合の勝敗は、スーパー小学生エースのコントロールで決まった。もともとコントロールに難がある岡部は、昨年から今年にかけフォームの修正に取り組んだ結果、最近の試合は制球力が増し安定したピッチングができるようになった。ベンチも岡部のピッチングを信頼するようになってきた。一方、相手の伊藤君もすばらしい投手だが、この日はコントロールが定まらず、また、タイガースの打者がボールに手を出さなかったことも功を奏し、7四球。この四球を足がかりに得点に結びつけることができた。試合の流れが変わったのは2回表一死から7番前石垣太郎(6年)、8番田畑俊人(5年)が連続四球。9番小林航也(5年)が送りバント。これを相手守備の乱れから1点を先取。なおも1・3塁のチャンスに1番若林が初球をセンター前にはじき返し2点目その後押し出し四球で3点をとりこの回一気に大量点としたいが、さすが流山の守りは堅く一死満塁のチャンスに岡部のショートライナーをダブルプレーで切り抜ける。4回は、若林の足の速さが相手エラーを誘い、細木崇志(5年)の内野安打、長坂四球で満塁のチャンスに、岡部が2打席目のダブルプレーを跳ね返す3塁打で試合を決めた。タイガースの2失点は、3塁打とスクイズによる1点とスクイズのランナーを2つのエラーが絡んでの1点であった。流山を相手に2点は、立派だが2つのエラーが得点に絡むタイガースの弱みは、まだ克服するのに時間がかかるのか。まだまだ、やることが多いタイガース選手諸君今後も目標を見失うことなくがんばろうではないか。(若林 憲一)