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関東ボーイズリーグ大会・準決勝〜決勝
対戦相手 準決勝:深谷ボーイズ戦・決勝:相模原イーグルス戦
場所 埼玉:日高
月日 2005年5月1日(日)
 準決勝 1 2 3 4 5 6 R
■ 深谷ボーイズ 0 0 0 0 0
■ 世田谷タイガース 4 0 3 × 7
バッテリー 本塁打  
菅野-藤岡 3塁打:瀬尾、
若林、藤岡
2塁打:柳沢、
鶴見

 決勝 1 2 3 4 5 6 R
■ 相模原イーグルス 2 0 0 2 - - 4
■ 世田谷タイガース 0 1 4 - - 9
バッテリー 本塁打  
若林-藤岡 若林 3塁打:若林

(準決勝)この試合で光ったのは、先発菅野晃平。昨年12月に軟式から移籍してきた好投手である。12、1月の2ヶ月間で、肘、肩に負担をかけずにスピード、コントロールを増すフォームに改善したが、持ち前の努力でわずか数ヶ月の間にタイガースの主戦投手に成長した。準決勝は、一人で投げきってもらう必要があったこの試合を、みごと4安打完封。前日の疲労が残り立ち上がりは、スピートがなかったが、コーナーを突く丁寧なピッチングで今大会2勝目をあげる。打線は、初回細木崇志の四球、瀬尾晃司、若林晃弘の連続3塁打、柳沢健太安打、鶴見拓磨2塁打で4点を先取。3回にも、柳沢2塁打、藤岡拓暉3塁打などで3点を上げ4回コールド。

(決勝)決勝戦の相手は、東京西支部、神奈川県支部合同春季大会と同じ相模原イーグルスだ。すでにスコアボードでも再三報告のとおり昨年は、完膚なきまでに叩きのめされた相手である。タイガースとしては、常に目標としてきたチームであるため気合が入る一戦だった。イーグルスは、強打のチームらしく小細工は一切しない。こういうチームが一番やりづらい相手であり5点差は、一瞬に吹き飛ばす底力を持った強敵である。試合は、プレイボールがかかった瞬間トップバッターにセンターオーバーの三塁打を浴び、2番には四球と盗塁で無死2,3塁のピンチ。すかさず3番がセンター前にはじき返し先発の若林晃弘はあっという間に2点を献上する。しかし常に冷静な若林は、4番から連続3三振を奪いこの回を逃げ切った。タイガースの攻撃は、2回に敵失で1点を返し続く3回、呉清弘の死球をきっかけに1死2,3塁の好機に3番若林を打席に迎える。ここで見事に期待にこたえた打球は、レフト線3塁打で逆転に成功。続く4番柳沢健太の内野安打の間にこの回3点目。柳沢の2、3塁連続盗塁で相手のミスを誘いこの回4点目を上げる。4回のイーグルスの攻撃で2本のヒットに2エラーがからみ2点を奪われたが、その裏のタイガースは、菅野晃平、呉、細木崇志が3連打で1点をとり、さらに1死2、3塁で3番若林が今大会3本目のホームラン放ち5点差の4回コールド。優勝をさよならホームランで決めた。昨年は、優勝1回、準優勝5回と常にイーグルスの前に涙を呑んだ。そのイーグルスを倒し関東ボーイズ大会を制したことは、タイガースにとっては念願かなった大きな価値ある優勝である。選手諸君、よくここまでがんばってくれた。これからもさらに上を目指して前進しよう。(若林 憲一)